第14回ゲスト : フォークシンガー・小室等さん&ミュージシャン・こむろゆいさん親子 2023/8/21

↑Live配信は終了しました。この画面でアーカイブ動画ご視聴いただけます。

出演 : 小室等+こむろゆい親子
司会 : 関 智 / 編集者、プロデューサー
ホスト : ブルース・オズボーン、井上佳子
主催 : 親子の日普及推進委員会

配信日時 : 2023年8月21日(月)13:00から (LIVE)

第14回目のオンライントークライブのゲストは、フォークシンガーの小室等さんと、ミュージシャンのお嬢さん、こむろゆいさん親子です。

進行は、編集者でプロデューサーの関智が担当。

写真家のブルース・オズボーンと、親子の日普及推進委員会代表の井上佳子も登壇いたします。

Photo by Bruce Osborn

小室 等・フォークシンガー

1968 年グループ「六文銭」を結成。1971年第2 回世界歌謡祭にて、上條恒彦+六文銭による「出発の歌」でグランプリを獲得。1975 年 泉谷しげる・井上陽水・吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。現在は自身のライブ活動を中心に、「Lagniappe」や「六文銭」など、ユニットでの活動の他、イベントプロデュース、テレビドラマや映画などの音楽制作、ドキュメンタリー作品のナレーション、連載コラムの執筆などその活動は多岐にわたる。


こむろゆい・ミュージシャン

1999 年NHK「みんなのうた」で起用された自作曲『ひとつのドア』が、シングルで発売されたことを機にCD デビュー。現在は歌とウクレレとカホンのユニット「こむろゆいとかわのしゅんじ」での活動の他、「Lagniappe」や「六文銭」のメンバーでもある。NHK BS-2「真夜中の王国」、NHK ETV 特集「アジア発映画のこころ」、 DVD「日本のアウトサイダーアート」などのナレーションも担当。

オフィス・キーズ オフィシャルサイト
https://office-khys.com

小室等 プロフィール
https://office-khys.com/profile/komuro/

こむろゆい プロフィール
https://office-khys.com/profile/yui/

小室等 | FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC.
http://www.forlife.co.jp/artist/fl00021/

その他の出演者

関 智 / 編集者、プロデューサー

「POPEYE」「BRUTUS」「宝島」など、カルチャー雑誌の企画・編集に参加。 徳間書店ではSF雑誌を担当。その後、大ベストセラー小説「銀河英雄伝説」のゲーム化をプロデュース。自らが原案、シナリオ、プロデュースを手がけたPSソフト「とんでもクライシス!」や「ストリートゴルファー」をリリース。以来、 数多くのデジタルコンテンツに関わる。現在は、日本工学院などの非常勤講師、刺激スイッチ研究所所長も務める。「親子の日」公式サイトの「せきさとるのムービー親子丼」を担当。

ブルース・オズボーン / 写真家 「親子の日」オリジネーター

1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。
葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。
近年は「親子」のテーマをさらに広げ、環境に配慮した作品を Nature Calls というタイトルで発表。 作家として「未来への贈り物~Present to the Future~」というメッセージの発信を続けている。
http://www.bruceosborn.com

井上佳子 / 「親子の日」代表 プロデューサー 株式会社オゾン代表取締役

ブルース・オズボーンの仕事とプライベートのパートナーとして数多くの展覧会やイベントをプロデュース。 オズボーンの写真取材に同行した記録を雑誌やインターネットで発表するなど、ライター としての一面と編集者としての実績も持つ。二人の娘は既に結婚して孫が二人。次女の由良・オズボーンとコラボで、絵本「さんパピプペぽ」を出版。趣味は料理、読書、散歩、旅など。 特技は夢を見ること。
http://www.intheozone.net

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