昨年から、公益社団法人日本写真家協会 国際交流委員会の企画としてスタートした「表現者たち」というシリーズの4人目として、「親子の日」の呼びかけ人として毎年「親子の日」に100組の親子撮影を続けている、ブルース・オズボーンの記事が掲載されました。
「親子」というテーマにたどり着くまでの物語と、今こだわっているテーマなどが紹介されています。
是非こちらからご一読ください。

 

企画:公益社団法人日本写真家協会 国際交流委員会

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