子どもの“やりたい”に寄り添い 日常のカオス空間を楽しんでいます
親子の日 Press 2020年3月28日

チリーーン! 撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。 「親ごさんはそのままカメラを見て笑っててね!」そしてバッチリ引きつる私たちの笑顔。…チリーーン! 

———写真撮影の日の思い出。

超マイペースな長男4歳と、お兄ちゃんのコピーでどんどん進化する次男2歳。プラスお腹に赤ちゃんが1人。子どもたちとの毎日は予想の斜め上をいくカオス空間! でもそれも楽しく、子どもたちの「やりたい」にできるだけ寄り添いたいと思っています。

しかし長男の入園、妊娠、次男のイヤイヤ期でキャパオーバー! 声を荒げ怒ることも増えました。いつもやさしく面白く子どもたちを見守ってくれる夫も、怒りに任せてグーパンチで壁に穴を開けました。今は次男がその穴をほじって遊んでいます(笑)。

日々たくさんの成長があり、最近は話も聞けるようになりました。少し前まで真っ直ぐ歩くのもひと苦労だった2人が、今は仲良く手をとって歩く姿はかわいすぎます。

私が辛いときは、察してふわふわと背中を触りにきてくれる子どもたち。夫は斜め横に座ってゆっくり話を聞いてくれます。ダメだなぁという日も、みんなのやさしさにふれて、きっと大丈夫と思えます。

「今日もいい一日だったね、どうもありがとう」毎日お布団で伝える言葉。なんだかんだでいい一日だったと思える家族との今日。これからも感謝しながら過ごしていけたら幸せです。    

(話/須戸真美さん)

 

 

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