新発売した写真集「Oyako: An Ode to Parents and Children」への評価をいただき、ブルース・オズボーンがTIFA (TOKYO INTERNATIONAL FOTO AWARDS) People – Family 部門で金賞を受賞しました。
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新発売した写真集「Oyako: An Ode to Parents and Children」への評価をいただき、ブルース・オズボーンがTIFA (TOKYO INTERNATIONAL FOTO AWARDS) People – Family 部門で金賞を受賞しました。
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父、立川談志が亡くなって、今年10年になる。残された母と私と弟と、
父の名誉にかけて仲良く生きよう。父の了見に寄り添って生きていたい。
父がいてくれた時間、そして父がいない今も、ずっと一緒に生きている。
親子って永遠なんだと思う。
Oyako is Forever
「親子の日」、何て素敵な響きでしょう!
我が子を初めて抱いた瞬間、あまりの愛おしさに身体中が震え、その時から私のホントの人生が始まりました。
そして子育ては、ハラハラ ドキドキの連続でしたが、なんとスリリングで充実した毎日だったことでしょう。それはまた、私をこの世へ送り出してくれた母への愛と感謝の日々でもありました。
今、二人の娘達も母となり、これからもこの愛のバトンタッチは、脈々と繋がっていくことでしょう。
日々の幸せの記念日、「親子の日」
世界中の親子にバンザイ!
「切っても切れないのが親と子」
映画『OYAKO』に参加させていただき、その絆を改めて知ることができました。
日本語「親子」という一つの単語に込められた意味がきっと究極の「縁」なのだと思うとワクワクします。そんな親子という究極の縁は日頃当たり前のように存在していることですが、「親子の日」でふと、改まってみることが出来たら、素敵なんじゃないかなと思います。「親子の日」を応援させていただきます。
子ども=(イコール)未来
はじめての子を産んだ時、自分がいなくなっても、続いていく命を感じました。
自分がこの世に残せるものを何か少しでも引き継いでくれたと思うけど、もちろん思い通りにはいかない。別の一人の人間だからね。
だから接する時間がとても大切だと思う。
わたしにとって子どもたちを車で送迎している時間が、触れ合えるいい時間になっています。日々の暮らしから環境問題までその話題はさまざまです。
母とは毎月1回のラジオ収録。もう10年も続いています。
とてもありがたい仕事だなあ、と感じていますし、未来への歌というタイトルの母プロデュースライブもシリーズで始まっています。
そして日々農作業も。
未来へわたしは何を引き継げるのかな?
いろんな親子があっていいと思う。
良い親子、変な親子、ダメな親子とかって、誰にも言えないでしょ?
何があっても、切っても切れない繋がりがあるんだけど、それに束縛されない自由な親子でいたいです。
みんなで面白い親子のあり方、見つけましょう!
母は私にとって、人生で一番大切な人の一人です。今の私があるのは、母のお陰だと思っています。今回二人にとって初めての訪問となった日本への旅はとてもいい記念となりました。その上、毎日新聞の特集「親子トーク」の為に、ブルースさんに写真までとって頂いたことで、もっとスペシャルな経験になりました。ブルースさんに撮って頂いた写真を見ると、この楽しかった旅を思い出すこともできます。この写真は、私達だけではなく、日本の沢山の皆さまにとっても、「親子」の関係の大切さを考える良いきっかけになると思います。
子は生まれたときから、親の姿から学び、親もまた子育てを通じて学び成長しています。
豊かな家庭を築いていくことは、社会を豊かにしていくことにつながるのではないでしょうか。
「親子の日」が親子の絆を深めるきっかけとなり、社会全体の豊かさの礎となると信じています。
時代や国、文化が違っても、普遍的な価値をもつ「親子」の関係を見つめなおし、絆を深めることで世界はかわる。
そう信じて「親子の日」の活動を応援させていただいています。
【ウルトラの父】 親子の日の活動は、M78星雲にも届いている。 地球だけでなく、宇宙全体で親子を語る日ができるように協力したいと思う。
【ウルトラの母】 ウルトラマンタロウはもちろん、ウルトラ兄弟や、ウルトラ戦士は、私の大切な子どもです。 どんな形の親子であっても、親子は親子。 親子を考える日があるのは、とても素敵な事ですね。 親子の日を応援します。
【ウルトラマンタロウ】 まだ1万2千歳の私だが、何歳になっても父と母の子。 ウルトラの父とウルトラの母の子である事を誇りに思う。 1万3千歳になった時には、記念としてもう一度ブルース・オズボーンに写真を撮っていただきたいな。 M78星雲光の国での撮影会もお願いしたい。皆楽しみに待っているぞ!
今まで撮ったどんな写真より僕はいい顔をしている。きっとこれからとるどんな写真よりいい顔をしている親子って最高!
オギャー!と生まれたその日から、「親子」という称号を与えられる赤ちゃんと、お父さん・お母さん。「親子」とは、血のつながりを超える心のつながりであり、すべてを赦し合える関係といえるでしょう。日本にしかないOYAKOという言葉に惹かれ、翻弄されたブルースさんは、「分かちがたく、一緒にあるべき2つだ」と。
彼が切り取るOYAKOの写真からは、それぞれの親子の鼓動が聴こえます。親子の色はみんな違う。でも、一つだけ共通しているものは、愛。
日本中の親子の鼓動がリズミカルに波打ち、海へと広がっていき、世界中に永遠の未来をつくるでしょう。「親子の日」を通して、日本中、世界中の人がつながりますように。
これからも新聞の発信を通じて「親子の日」を広めていきたいと思います。
ブルース・オズボーンさんが提唱している「親子の日」は、今年で13回目を迎えます。
親が子どもを思い、子が親に感謝することを、日々の中で当たり前に思っているはずですが、この日は特に “ 親と子がお互いのことを強く思う日 ” と位置づけたら、もっと素敵に生きられるのではないかなと、家族で話し合っています。
これからも「平原さんちのコンサート」を通して、音楽で語り合う時間を大切にしていきたいです。
これからも「親子の日」を応援しています。
私も親になって35年、その子が親になって11年。早いものです。子どもってスクスク伸びるように育っていくものだなあとつくづく思う。そしていつの間にかしっかり親をやっている。親の役目があっという間に過ぎていくのは悲しいけれど、日本の人口の一部として大いに役立っていることは確か。
みんな親になってやっと自分の親の気持ちがわかる。親子の縁というのはず~っと繋がっていて、何かしら同じように動いたり、話したり、笑ったり。似てるのかなと思うと全然ノリが違ったり。だから面白いのかなあ。でも、ちょっとした拍子にそっくりだったりして。蛙の子は蛙なんだなあと、改めて思う。「親子の日」応援します。
「世界に広がれOYAKO!」
ブルースが撮る写真「親子」を映画「OYAKO」にという話を聞いたときの第一印象は「面白いですね!」というのが最初の気持ちです。そして、その脚本を書くことになって、新しいものに挑戦する、ワクワクする感じが湧き上がってきました。
「親子って面白い」そんな作品になりました。「面白い」の意味は十人十色かもしれませんが、それぞれの人が親子について、様々な面白さを見つけて頂ければと思います。
ドキュメンタリーとインタビュー、そしてドラマをミックスした「OYAKO」という作品は、ブルースの写し出す「親子」の写真が無ければ生まれなかったでしょう。そういう意味では、「親子写真」と「 映画 OYAKO」は、親子です。
OYAKOが世界の共通語になる日は、そう遠くないと信じて、「親子の日」を応援します。
親子で料理ができる幸せ。
親子でごはんが食べられるキセキ。
1回でも多くの親子が、いっしょに食卓を囲める時間を「親子の日」とともに、広げていきます。
「親子の日」が「分離の病」を治す。
古往今来という言葉があります。昔から今に至るまでといったごく当たり前の言葉ですが、今ではほとんどの若者が知りません。われわれは分離の病に憑かれているのです。人類来し方の潮流を、点でしか見れない、時空を超えた視点で世界を観る力を失っているのです。「われわれは、どこからきて、いまどこに行こうとしているのか」。この命題は、人、集団、組織、社会、国家、延いては自然を含めた生命すべてに、いつも付きまといます。ブルースさんと佳子さんの仲間は、この命題の重要性を「親子」という、最も基本的なところで人びとに提示してくれています。「親子の日」という企画は、「親子」から「親子孫」という形でさらなる発展を遂げる可能性を秘めています。日本語は、「親子」という言葉をもっています。ブルースの仲間は、いつかこのすばらしい日本語を発酵させてくれるでしょう。
厳しさが過ぎると冷酷になり
優しさが過ぎると堕落する
私が娘の京子をレスリングで厳しく指導すると
女房の初枝が慈愛の言葉で優しくする。
そして私が家に帰り着くと、私を大声でり飛ばす。
「あんたの指導は厳しすぎるー!」
と、京子のいる目の前で私をり飛ばす。
そうすると、それを聞いていた京子が
「お父さんをそんなに苛めないでー!」
と仲を取り持つ。
これが浜口劇場です。
厳しさと優しさの大調和
これ親子の命。
「親子の日」氣愛だー!
ボクの生き方マニュアルはズバリ両親です。
そしてボクの子供たちにもいつかそう感じて貰えるように
日々、親子で愉しく生きていきたいと思います。
ステキな親子サイクル。
ボクは「親子の日」の活動を応援させていただきます☆つるの剛士
私が父から、母から教えて貰ったこと、
それが、二人の子供達につながってゆく。
ほんの小さな生活習慣であったり、思想であったり、
でも、何よりも受け継がれてゆくものは、やはり愛である。
いつか二人の子供達が親になった時、
その想いをわかってくれたら、
こんな幸せなことはない。
だいじなメッセージを受け継いで行く為に「親子の日」を応援します。
友達、知り合い、職場の上下関係、ご近所付き合い。人間関係にはいろいろあるけれど、親子って一番身近で当たり前のようで、だからこそ甘えすぎたり言葉が足りなかったり、それでも絶対的な信頼で結ばれている不思議な関係だと思います。ブルース・オズボーンさんに撮っていただいた写真は、自分でも意識していなかった親子の関係を見直す、大切な記念の一枚となりました。父の日や母の日があるように、大事な関係を見直す親子の日があるのはとてもすばらしいことだと思います。「親子の日」を応援します。
オズボーンさんの親子の写真は、人と人をつなぎ、そこに美しい笑顔というプレゼントを贈ってくれています。その美しい写真の数々を見ていると、これは写真という芸術が持つひとつの理想郷に近づきつつあることを実感いたします。
私たちに親と子をつなぐ新しい機会を提供してくれるブルース・オズボーンさんの永年にわたる「親子の日」の活動を応援しています。
オズボーンさんに毎日新聞の親子インタビューで写真を撮っていただいたことで、親としての責任の重さ、いくつになっても子どもは愛おしいもの、そんな当たり前の親子の関係をあらためて考える機会となりました。
写真は見えなかった人の心を写し出し、いつまでも手元に残すことが出来ます。各々が違う環境の中で生活している私たちにとっては、この日のことを思い出す大切な一枚の写真になりました。
これからも親子の絆を強めつつ、この素敵な「親子の日」普及のための応援をさせていただきます。
息子の悪癖を見て自分の悪癖を見る
息子も自分の子どもの悪癖を見てそう感じるのだろう
親子の絆とは良くも悪くもそんなものなのでしょう
「親子の日」の発展の為に応援します。
古来から親子の関係はあらゆる劇性の源である。
これからは親子の関係のより豊かな「場」を発明しなければならない。
人類の未来のために。
「親子の日」を応援します。
親子の絆を深めるには「目と目を見つめあうこと」「肌と肌を触れ合うこと」「会話をすること」だと思っています。
これからも「親子体操」という活動を通じて「親子の日」を応援させていただきます。
親子の絆は縦軸のコミュニケーションである。現在と過去、現在と未来を結ぶ時間を豊かにしてくれる。情報社会は横軸の世界を広げてくれたが、縦軸の約束を忘れてきた。その事が現代の不幸を多くを生んだと反省する今、親子を結ぶ物語が切実に必要だ。「親子の日」を応援します。