第6回 オンライントークライブ
未来への贈り物
Present to the Future
2022/12/11

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第6回・オンライントークライブ「未来への贈り物 ~Present to the Future~」ゲスト : 小林弘人氏

出演 : 小林弘人 / 株式会社インフォバーン代表取締役会長CVO、BBT大学専任教授
司会 : 関 智 / 編集者、プロデューサー
ホスト : ブルース・オズボーン、井上佳子
主催 : 親子の日普及推進委員会

配信日時 : 2022年12月11日(日)13:00から (LIVE)

6回目の「親子の日」オンライン・トークライブは、株式会社インフォバーン代表取締役会長CVO、BBT大学専任教授の小林弘人氏にお話を伺います。

『ワイアード・ジャパン』『ギズモード・ジャパン』『サイゾー』など、紙とウェブの両分野で多くの媒体を立ち上げ、企業、自治体、官庁のイノベーション支援を行うなど、驚異的にマルチな分野で活躍する小林氏です。

ブルース・オズボーンとの接点は、彼が、雑誌「月刊サイゾー」創刊した頃から。その後も、親子写真を撮影するなど、プライベートにもつながりながら現在にいたります。

イノベーション界の生きた証人と評される小林弘人氏、通称「こばへん」が伝えたい未来へのメッセージは?

MCは、本プロジェクトの進行役でおなじみの親子の日普及推進委員会の関智。「親子の日」オリジネーターの写真家ブルース・オズボーンとパートナーの井上佳子も参加してのトークライブです。

小林弘人 / 株式会社インフォバーン代表取締役会長CVO、BBT大学専任教授

『ワイアード・ジャパン』『ギズモード・ジャパン』『サイゾー』など、紙とウェブの両分野で多くの媒体を立ち上げる。ベルリンのテック・カンファレンス「TOA」の日本パートナー。企業、自治体、官庁のイノベーション支援を行う。自著多数。近著『AFTER GFAFA 分散化された世界の未来図』は韓国・中国でも出版。主な監修・解説書に『フリー』『シェア』ほか。

関 智 / 編集者、プロデューサー

「POPEYE」「BRUTUS」「宝島」など、カルチャー雑誌の企画・編集に参加。 徳間書店ではSF雑誌を担当。その後、大ベストセラー小説「銀河英雄伝説」のゲーム化をプロデュース。自らが原案、シナリオ、プロデュースを手がけたPSソフト「とんでもクライシス!」や「ストリートゴルファー」をリリース。以来、 数多くのデジタルコンテンツに関わる。現在は、日本工学院などの非常勤講師、刺激スイッチ研究所所長も務める。「親子の日」公式サイトの「せきさとるのムービー親子丼」を担当。

ブルース・オズボーン / 写真家 「親子の日」オリジネーター
http://www.bruceosborn.com

1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。
葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。
近年は、「親子」のテーマをさらに広げ、環境に配慮した作品を「Nature Calls」というタイトルで発表。 作家として「未来への贈り物〜Present to the Future〜」というメッセージの発信を続けている。

井上佳子 / 「親子の日」代表 プロデューサー 株式会社オゾン代表取締役

ブルース・オズボーンの仕事とプライベートのパートナーとして数多くの展覧会やイベントをプロデュース。 オズボーンの写真取材に同行した記録を雑誌やインターネットで発表するなど、ライター としての一面と編集者としての実績も持つ。二人の娘は既に結婚して孫が二人。次女の由良・オズボーンとコラボで、絵本「さんパピプペぽ」を出版。趣味は料理、読書、散歩、旅など。 特技は夢を見ること。
http://www.intheozone.net

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