もはや、日本の夏の風物詩となった、24時間テレビ「愛は地球を救う」

見ましたか?

私は、9月15日からスタートする「ブルース・オズボーンと親子写真」の準備で忙しいというのに、いろいろな人の感動の物語についつい仕事を忘れてテレビの前に突っ立ってみてしまいました。

人と人が繋がる事で予想を超える大きな力が生まれるという事が、いろいろな場面で実証されていて、感動しました。

番組のなかで特にだいじなテーマと感じたのは、やはり「親子」!
「親子」は永遠のテーマだと改めて思った次第です。
 
「親子の日スーパーフォトセッション」と「エッセイコンテスト」に応募してくれたみなさんに答えていただいた「あなたにとって親子とは?」という質問の回答の一部をシェアーさせていただきます。

Q1「親」という言葉からイメージするのは?

● 感謝する存在。

● 子どもの最大の味方。子どものやすらぎの存在。

● 立つ木から見守るというのは、ある程度目を離しても心は離すなという
メッセージも込められていると思う。子の自主性がきちんとあるからこ
そ、少し離れた場所から見守る。それが親だと思う。

● 愛情を惜しみなく注ぐ

Q2「子」という言葉からイメージするのは?

● 一番の宝物

● 思い通りにはならなくとも無条件に可愛く、大切

● 満ち溢れる可能性

みなさんは、どんな言葉で表現しますか?

写真は、今年の「親子の日スーパーフォトセッション」1組目撮影のHLADIK親子!

17年間住み慣れた日本から母国のチェコに引っ越す日の撮影参加でした。
在日最後の思い出にふさわしい一枚!!

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