親子をつなぐこの1冊
Oyako Day Editorial Team 2020年9月8日

毎日新聞で毎月最初の月曜日の朝刊に掲載されている

「親子をつなぐこの1冊」

今回は9月7日に掲載された藤井太洋(著)のSF小説「ハローワールド」です。

2018年度の吉川英治文学新人賞に輝いた際の講評の一つに

「2019年や2020年という至近未来を、

実在の企業やサービス名を出しながら描くというのは、とても勇気の要ることである。

それに挑んだ本作の最大の魅力は、作者自身のビジョンの強さではないか。」(重松清氏)と、

指先に手触りが感じられそうな近未来を舞台にした冒険の物語に

きっと多くの方が大きな熱量を与えてもらえるのではないでしょうか?

今回選書してくださった江藤広樹さん(広島蔦屋書店文芸コンシェルジュ)も、

若い人たちや子供たちに想像力の翼を大きく羽ばたかせてもらいたいと語ってくださっています。

思わずうつむいてしまいたくなるような気持ちのときにこそ、

1冊との出会いがきっとあなたの心に寄り添ってくれると信じています。

 

 

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