第21回ゲスト : お母さん業界新聞の編集長・藤本裕子さん 2024/3/24

↑ライブ配信は終了しました。アーカイブ動画をこの画面でご視聴いただけます。

出演 : 藤本裕子 株式会社お母さん業界新聞社代表 / お母さん業界新聞編集長 / お母さん大学学長
司会 : 関 智 / 編集者、プロデューサー
ホスト : ブルース・オズボーン、井上佳子
主催 : 親子の日普及推進委員会

配信日時 : 2024年3月24日(日)13:00から (LIVE)

第21回目のオンライントークライブのゲストは、ブルース・オズボーンが毎月表紙の写真を担当しているお母さん業界新聞の編集長、藤本裕子さんです。進行は、編集者でプロデューサーの関智が担当。写真家のブルース・オズボーンと、親子の日普及推進委員会代表の井上佳子も登壇いたします。


藤本裕子 (株式会社お母さん業界新聞社代表 / お母さん業界新聞編集長 / お母さん大学学長)

1956年福岡県久留米市出身、神奈川県横浜市在住。全日空客室乗務員として勤務後結婚、出産。子育てをしながら慶應義塾大学経済学部を卒業。1989年『トランタン新聞』創刊。1995年トランタンネットワーク新聞社設立。35年間にわたり、「お母さんはスゴイ!」を合言葉に、子育てや教育をテーマにした情報誌制作、イベント、保育園、たまり場、まちづくり事業などさまざまな子育て支援活動を展開。母親向けの子育て講演会や家庭教育学級、男女共同参画、両立支援セミナーなどの講演は1000回を超す。企業や行政向けの研修やコンサルテーションも多い。

お母さん業界新聞社ウエブサイト
https://okaasan.co.jp

お母さん業界新聞
https://www.okaasan.net/category/okaasan-shimbun/

お母さん大学
https://www.okaasan.net

その他の出演者

関 智 / 編集者、プロデューサー

「POPEYE」「BRUTUS」「宝島」など、カルチャー雑誌の企画・編集に参加。 徳間書店ではSF雑誌を担当。その後、大ベストセラー小説「銀河英雄伝説」のゲーム化をプロデュース。自らが原案、シナリオ、プロデュースを手がけたPSソフト「とんでもクライシス!」や「ストリートゴルファー」をリリース。以来、 数多くのデジタルコンテンツに関わる。現在は、日本工学院などの非常勤講師、刺激スイッチ研究所所長も務める。「親子の日」公式サイトの「せきさとるのムービー親子丼」を担当。

ブルース・オズボーン / 写真家 「親子の日」オリジネーター

1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8500組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。
葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。
近年は「親子」のテーマをさらに広げ、環境に配慮した作品を Nature Calls というタイトルで発表。 作家として「未来への贈り物~Present to the Future~」というメッセージの発信を続けている。
http://www.bruceosborn.com

井上佳子 / 「親子の日」代表 プロデューサー 株式会社オゾン代表取締役

ブルース・オズボーンの仕事とプライベートのパートナーとして数多くの展覧会やイベントをプロデュース。 オズボーンの写真取材に同行した記録を雑誌やインターネットで発表するなど、ライター としての一面と編集者としての実績も持つ。二人の娘は既に結婚して孫が二人。次女の由良・オズボーンとコラボで、絵本「さんパピプペぽ」を出版。趣味は料理、読書、散歩、旅など。 特技は夢を見ること。
http://www.intheozone.net

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