日本外国特派員協会(FCCJ)で開催中の「親子写真まつり」に展示中の写真家を順次紹介させていただきます。
仁礼博 (日本)
子どもたちの成長の記録をしておいて良かったと、今になると心からそう思います。
毎日新聞社のカメラマンだった父親の影響で、幼少の頃から写真撮影が日常だったという仁礼氏。
雑誌カメラマンとして撮影をスタートしたのちに、ミュージシャンの肖像なども多く撮影。
海、南の島、仲間と過ごす風景などを撮って、ほぼ毎日イトイ新聞の「写真で深呼吸。」に連載中。
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Playtime / 神奈川県葉山町 / 2001年