明るく輝く子に、との思いから長男に付けた「光」。その後生まれるたびにその思いが増して、光は4つになりました。
端午の節句に飾る名前旗はなかなか圧巻です。
「男の子4人は大変でしょう?」とよく聞かれますが、私は「幸せです」と答えます。幼い頃はなにかと母親に負担がかかるのでそこは気にかけつつ、父は応援団長であり、一番のサポーターと自負しています。また自分で考え、行動してほしいから、何で?を連呼する〝ナンデナンデ星人〟に徹しています。
子どもも一人の人間として尊重し、当たり前を大切に。わが家のテーマは、「子どもたちとともに明るい未来をつくること」。親も成長を重ねつつ、愛し愛される子に育てと願っています。