2020年最初となる第9回「月間親子の日賞」を、株式会社インディゴ・フィルムズさんに
送らせていただきました。
インディゴ・フィルムズさんは、映画監督の豪田トモさん、
プロデューサーを務める牛山朋子さんのお二人が中心となりながら、
「誰もが自分の夢を実現してハッピーに生きる社会作りに貢献する」をモットーに、
「命・家族・絆」をテーマにした『うまれる』シリーズ制作されています。
『生まれる』シリーズの映画・出版は、これまで全てが豪田トモさんによる監督・著で
・映画『うまれる』(2010/ナレーション:つるの剛士)
・映画『ずっと、いっしょ。』(2014/ナレーション:樹木希林)
・小説『オネエ産婦人科』(2019/サンマーク出版)
・映画『ママをやめてもいいですか!?』(2020/ナレーション:大泉洋)を発表。
最新作として2020年2月29(公開予定)に
・映画『ママをやめてもいいですか!?』(2020/ナレーション:大泉洋)
が公開となっています。
<インディゴ・フィルムズさんからのメッセージ>
私たちがつくっている作品のテーマは「命と家族」ですが、実は、”親子の関係”・”親子の向き合い”が
最も大きなテーマになっているんです。
もともと、「愛着障がい」を持っていた監督が、作品づくりを通じて、
自身の親子関係を修復していったプロセスから、たくさんのことを学んだこともあり、
一人一人の人生にとって、親子の関係がどれほど大きく影響をするか、、、
そのメッセージを伝えて行きたいと思っています。
親と子が向き合う日を!というメッセージを伝え続けている
「親子の日」の活動に同じ想いを感じています!
同志として、この普遍的だけれども、
一番大切なメッセージをともに発信し続けられればと願っています!
2040年まで継続して活動を突けていきたいと夢を語っておられるお二人。
新作映画が今回も多くの人に愛されること、
そして今後の活動がさらに実り豊かなものになることをお祈りしております。
新作映画『ママをやめてもいいですか!?』
(ナレーション: 大泉洋)
2月29日(土)より全国の主要10館程度で順次公開予定!
公式サイト http://www.umareru.jp/mamayame/
予告編 http://www.umareru.jp/mamayame/#yokoku
新宿シネマカリテで行われる舞台挨拶や
赤ちゃんと一緒に映画を見られる「ママさんタイム」などの
公開記念イベントの情報はこちらから。
http://www.umareru.jp/mamayame/mamayameevent/