2019年の「親子の日」を越えて、最初の月間親子の日大賞となったのは
「お母さん業界新聞」さまです。おめでとうございます。
今年、活動30周年を迎え、8月1日より社名を「株式会社お母さん業界新聞社」として
新たなスタートを切った「お母さん業界新聞」は、以前から「親子の日」の活動に注目していただき、
2014年からは毎月「親子写真」が表紙を飾るコラボレート企画が継続されています。
これからの目標は、『日本中に、地産地消の「お母さん業界新聞」をつくること。
一人のお母さんが笑顔になれば、そこから笑顔の連鎖が始まっていく。
新聞を通して“孤育て”をなくし、笑顔溢れる社会をつくっていくことが私たちの仕事。
すべてのお母さんがマザージャーナリストの意識で子どもを育てれば、
よりよい社会になっていくはず。』とのお言葉をいただいています。
子育ては未来づくりであり、最も大切な社会事業です。
これからも「愛」がいっぱいに詰まった「親子写真」とともに、
日本中、世界中に、一緒に「親子とは何か」を伝えていきましょう!。