「何が大切か?」と自問し「何を手放したくないか?」と考え続けた2年半。

ウィルスとの共存という新しいライフスタイルが、大切なことに気づくチャンスをわたしたちに与えてくれました。

命を守るための医療、ライフラインを閉ざさないための仕事、正しい情報の共有、たいせつな人を守る決意、隣の人を思いやる気持ち、みんな繋がっていて一人では生きられないという実感。

まだまだ不安は続きますが、命を授けられた私たちはおなじ時代を生きた仲間として次のステージを目指しませんか。

「親子の日」は、あなたと育てる「未来への贈物〜Present to the future〜  」です!

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