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	<title>present to the future by text &#8211; 「親子の日」Oyako Day</title>
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	<title>present to the future by text &#8211; 「親子の日」Oyako Day</title>
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		<title>【テキスト版】第７回・オンライントークイベント</title>
		<link>https://oyako.org/column/present-to-the-future/2023/02/online-talk-event-0115-2/</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2023 14:53:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[親子の日 Press]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Present to the future]]></category>
		<category><![CDATA[「トークライブ」テキスト版]]></category>
		<category><![CDATA[present to the future by text]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>第7回の オンライントークイベントは１月１５日（日）に実施。 「親子の日」の応援を長年していただいている森山賢さんが沖縄から出演。二代目社長としてのご苦労、コミュニティー活動の様子、また「親子の日」への熱い思いを語ってく [&#8230;]</p>
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]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>第7回の オンライントークイベントは１月１５日（日）に実施。</p>
<p>「親子の日」<wbr />の応援を長年していただいている森山賢さんが沖縄から出演。<wbr />二代目社長としてのご苦労、コミュニティー活動の様子、また「<wbr />親子の日」への熱い思いを語ってくださいました。</p>
<p>関智はMCを担当。ホストとしてブルース・<wbr />オズボーンと井上佳子が参加しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">関智（以下Sと表記 ）</span><span style="font-weight: 400;"> ＿ まずはプロフィールを簡単にご紹介いただけますか。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">森山賢</span><span style="font-weight: 400;">（以下</span><span style="font-weight: 400;">M</span><span style="font-weight: 400;">と表記 ）</span><span style="font-weight: 400;"> ＿沖縄県で生まれ沖縄県で育ちました。現在は琉球補聴器という会社の代表を務めています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ブルース・オズボーン（</span><span style="font-weight: 400;">（以下</span><span style="font-weight: 400;">B</span><span style="font-weight: 400;">と表記 ）</span><span style="font-weight: 400;">＿ ２代目なんですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿親父から引き継いだのが１5年前になります。2人息子の長男でどっちかというとドラ息子でしたね。今は自分も父親になりまして、3人の息子と2人の娘がいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿お父さんとのツーショットは映画の１シーンのようですね。</span></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9110" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n.jpg" alt="" width="1280" height="720" data-attachment="9110" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n.jpg 1280w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/325038248_1188600552049173_4730015215210623693_n-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿去年の暮れにレストランで食事をした時です。今は一緒に食事をしたりもしますけど、あまりいい関係じゃない時もありました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿お顔もほぼ相似形ですね（笑）。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿父は昭和22年生まれの団塊世代で、75歳になります。本当に健康で誰の世話になることもなく第2の人生を謳歌しています。僕もそういう 75歳になりたいなって思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿人生のお手本でもあるわけですね。ところで「補聴器」と「親子の日」はどうして出会ったのですか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">井上佳子（</span><span style="font-weight: 400;">（以下</span><span style="font-weight: 400;">Y</span><span style="font-weight: 400;">と表記 ）</span><span style="font-weight: 400;"> ＿そもそもは、デンマークに本社がある補聴器メーカーのオーティコンという会社が「親子の日」の特別協賛企業として2011年から活動の応援をしてくださっていたんです。聞こえないことで家族間のコミュニケーションがとれないのは、孤立にもつながって日常生活にも大きな弊害になります。 そのために、聞こえに問題がある人にとっては補聴器がとっても大事なものなのです。そのオーティコンが「親子の日」応援事業の一環として販売店と一緒のイベントを計画して「親子の日」を啓蒙できないかと企画してくださったんです。その代理店の一つが沖縄の琉球補聴器で、森山社長さんとの出会いのきっかけでした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿聞こえることで家族や親子間のコミュニケーションがスムーズにいくことでいい関係が生まれる。親子が仲良しになるために補聴器が必要だって皆さんに説明すると納得してくれるんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿そういうことなんですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿7月の第4日曜日が親子の日。6月の第3日曜日が父の日で、5月の第2日曜日が母の日。私たちのお店にも5月はお母さんに親孝行するために息子さんや娘さんが補聴器買いに来ることが多いですね。6月は、親父への親孝行っていうことでお客さんが来るケースも非常に多いんです。だから私は補聴器屋さんと「親子の日」はリンクするって思いますね。当時オーティコン補聴器の社長だった木下さんに「親子の日」のイベントに参加しませんかというお声かけいただいた時は、白羽の矢が立ったっていう思いでした。私の方から入れ食いするような感じでしたね。嬉しかったです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿２０００年に世界遺産に登録された識名園で第一回目の親子撮影会をしたのが２０１２年でした。その後も２０２０年のコロナ禍の前までは、沖縄での恒例イベントとして定着していたんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿昨年の「親子の日」にはトークイベントに参加していただくために、首里城の前で待機していただいていたんでしたよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿回線がうまいこといかないで 本当に残念でした。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ところで、先ほどリハーサルをした時に、この季節だというのに森山さんが汗をかいていてびっくりしたんですけども！今、沖縄は何度ぐらいなんですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿ 20℃前後ぐらいあるんじゃないですかね？ 窓も全開ですよ。扇風機も！（手に取って見せて） </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿やばいですね。沖縄ではダウンとか着ている人いないですかね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿おしゃれで着る人はいるかもしれませんね </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ヒートテックとかは着ないんですね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿ヒートテック？ 寒がりな方とかは着るかもしれませんね。でも今日はいらないですよ！ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿沖縄では「親子」の写真展覧会とかもやられてましたね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿沖縄の博物館やショッピングモールなどで展覧会を実施しました。著名人の方も含めたたくさんの親子写真を見せていただく機会がありました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿そういえば森山さんの親子写真が、すごい大きな会場のライブで昨日紹介されたようですよ。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B ＿昨日、神奈川県の川崎にあるクラブチッタというイベント会場で、リッキーGというミュージシャンのライブがあったんです。 Life Is Wonderfulっていう曲を歌った時にステージの特大のスクリーンに親子の写真がスライド式に映し出されたんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿素晴らしいですね！ </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9112" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g.jpg" alt="" width="4032" height="3024" data-attachment="9112" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g.jpg 4032w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/rickie_g-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 4032px) 100vw, 4032px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿インパクトがありました。リッキーGのファンも喜んでくれましたよ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿うわーすごい！　ありがとうございます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B＿Life Is Wonderfulっていう曲は、「親子の日」の１０周年記念で制作した映画「OYAKO」のエンディングでも使わせてもらった曲です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿リッキーの曲と親子写真ってあいますね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿歌詞と写真がピッタリ！心に響きます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿森山家の親子写真が、スタジオで撮った写真とまた一味違っていいですね。風が吹いている雰囲気とか、ビビットな色合いとかも素敵ですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿森山家はどんな天気にも対抗できるくらいないエネルギッシュな家族なんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿沖縄でもお子さん5人っていうのは多いんでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿今では多い方かもしれません。写真の真ん中に映っている私の義理の母は、９人兄弟でしたし、ちょっと前はね８人とか９人とか普通だったようですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿後ほどお子さんも紹介できると思いますけども、５人のお子さん全員が素直で可愛いんです。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ところで、どうしてお父様の後継者として補聴器会社をついだんでしょう？そのまえに、そもそもお父さんはなぜ 補聴器会社を始めたんですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿私の父親が補聴器を始めたのは３５年前なんです。当時４０代だった父は、電化製品の販売営業マンとして会社に勤めていたんですがその会社がちょっと思わしくなくなったそうなんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿大部分の業種が減収減益に見舞われる「日本列島総不況」の頃ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿会社をやめなくてはならなくなった時に当時の補聴器のメーカーの方から補聴器の専門店を設立してほしいという打診を受けたんだそうです。当時の補聴器は今よりももっとマイナーで、できれば世話になりたくない商品の1つだったので最初は乗り気ではなかったと言っていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿しぶしぶ始めた事業だったんですね？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿それまでは、ディスコに置いてあるようなスピーカーとかステレオのアンプとか花のある商品を売って人生の喜びを感じていた人だったので、補聴器販売に転身するというのは非常に抵抗があったそうなんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿音に関係してたという意味では繋がりがあったんですけどね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿当時は決して前向きではない気持ちで始めたのが本音だったようです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿それが前向きな気持ちに変わったのは何かきかっけがあったんでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿聞こえで困ってる人たちが聞こえるようになった時に心から感謝してくださることに自分のやりがいや生きがいや働きがいを感じたからだと聞いてます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿今は会社の代表として日々忙しくされている森山さんご自身ですが、思春期の頃のお父さんとの関係はどうだったんでしょうか？</span><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿多感な時期は父親とあまりいい関係ではありませんでした。40代の頃の父親は会社を設立したばかりだったので、お金もない信用もない中で髪を振り乱しながら寸暇を惜しんで必死で駆けずり回っていました。当然、子育ては母親任せ。それが当たり前だった時代だとは思うんですけど、私としてはそれがすごく寂しかったんですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿それで反抗的な態度をとってしまった！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿悪いことした時には誰よりも厳しく叱るくせに、運動会にも来ないし授業参加にも来たためしもないっていう寂しさが言葉遣いや態度に現れ、反抗的な態度をとっていましたね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ 寂しければ寂しいって言えばいいのに、男同士の親子ってなんか素直になりきれないですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿お互いに言葉足らずだったり！しかし父親というのは憧れでもありライバルとして追い越したい相手でもあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿ 家族で撮影スタジオまで来ても、撮影の段になると「俺は いいよ！」ってカメラの前に立とうとしないお父さんもいますね。でも無理やり「一緒に撮りましょう」って誘って撮ると、出来上がった写真に写っているお父さんは、家族の中で誰よりも一番嬉しい顔をしているんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿写真の撮影がお父さんを家族の疎外感から解放してくれる瞬間かもしれませんね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ お父さんの本音が出るんでしょうね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿数年前にブルースが撮ってくれた、僕が父を肩車しているツーショットの写真を父はものすごく大事にしていますよ。しかも首里城の前！　最高です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿撮影の後、お父さんを川に落としたとか？ そこもブルースに撮って欲しかったですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿30年前だったらやりかねなかったですね。今見てもいい写真ですね！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9114" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01.jpg" alt="" width="2000" height="1335" data-attachment="9114" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01.jpg 2000w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-300x200.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-768x513.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-1024x684.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-449x300.jpg 449w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-490x327.jpg 490w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-360x240.jpg 360w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-640x427.jpg 640w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-150x100.jpg 150w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-540x360.jpg 540w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-226x150.jpg 226w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/moriyama_2018_01-380x254.jpg 380w" sizes="(max-width: 2000px) 100vw, 2000px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿他にもいろんな活動をされてるとお聞きしたんですけども。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿経営者の端くれですが、「人を大切にする経営学会」の沖縄支部長をさせてもらってるんです。「人」は、一緒に働いている仲間のことで従業員のことですがその従業員が支えている家族のことでもあるんです。２番目に大切なのが仕事での取引先。3番目が琉球補聴器に毎日来てくださっているお客様ですね。4番目が地元で会社のことを見守ってくださっている人たち。５番目が株主という考え方の経営学会なんです。この考え方を沖縄で広めていくためのリーダーをさせてもらっています。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿未来の経営者には大事なことですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿だから親子は経営上でも外せない大事なテーマです。実は、沖縄は貧困率の高い県なのです。10代で母親になる率が全国でナンバーワン。若くして結婚するのもナンバーワン。離婚率も全国でナンバーワン。シングルマザーの比率もナンバーワン。結果として、いわゆる貧困家庭の子供さんの数が全国で一番多い県。ポジティブなニュースではないですが向き合って行きたいと思っています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ボランティアの仲間とそんな思いを込めた書籍を出版しましたよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿7人のサムレーがそれぞれに１冊づつ出版する方式で７冊の本を出版しました。沖縄では「サムライ」のことを「サムレー」って言うんです。私の本のタイトルは「日本中の悩みもがいている大人達へ〜何もかも中途半端 自己肯定感の超低いまんま会社を継いだ二代目の正直な頭の中〜」です。今まで本を作ったことなんかなかったんですが、電子書籍にして販売した収益を沖縄の貧困の子供たちの支援に活用してもらっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿僕も買いましたよ！ </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿「子どもたちにひもじい思いをさせない／子どもたちに笑顔を届ける」という目標を掲げて活動を続けている一般社団法人タコライスラバーズに寄付をして子供たちのために使ってもらっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿町の清掃をしているということもうかがいましたが！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿仕事開始前に、会社の近くの公園や公衆トイレを社員と一緒に毎週お掃除をして地域貢献活動も心がけています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿素晴らしいですね。前回スピーカーとして出演していただいた小林弘人さんからアメリカの経営方針についての最新情報を伺ったんです。株主へのハイリターン方式という会社運営は行き詰まって、今は、社員を大事にするというのがアメリカ最先端の経営だと言っていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿全く同感です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿琉球補聴器も最先端の運営方針ですね。かつての日本の会社運営方針にも通じますね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿私もいろんな方のアイディアを学びながら真似しているという感じです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿社員が安心して働けたら、結果として家族にとっても安心ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿だといいんですけれども。でも、経営っていうのは本当に何が答えなのかわからないです。もがきながらやってるという感じです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿国のトップも国民のことをそんな風に考えてくれたらいいですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿リーダーの生き様は重要だと思います。リーダー次第ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿「人」が「動く」って書いて「働く」だから、「働く」っていうのは、「ビジネス」とは同じ意味ではないって思っています。「働く」というのは、人の日常の活動というか生活そのもの。それこそ生きることそのものが「働く」だって思っています。ものを生産するだけが「働く」だったり「仕事」だったりではないという共通の思いが広がると、すべての人にとって生きやすくなると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿住み良い社会になっていくのには多様性を受け止めることがだいじですよね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿ブルースが写真を撮ってる姿とか、そのそばで被写体の親子の笑顔を引き出す佳子さんたちを見ながら、お二人の働き方っていうより生き方を見たような感じがずっとしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿ブルースはそろそろ沖縄に行きたいのではないですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B＿沖縄の親子撮影会ができなくなって３年目になります。コロナ禍から早く解放されて沖縄の親子に会いたいですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿また行きたいです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B＿沖縄の風に吹かれて屋外で撮影するのはノビノビで楽しいね。撮影会には、募集した時に申し込んだ名前の倍くらいの人数でくるのもおもしろい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿3世代で来るのは普通。4世代で来る家族もいますね。（笑）。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿スタッフ全員の記念写真も素晴らしいですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿風景もセットみたいでしょ！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9117" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017.jpg" alt="" width="3000" height="2002" data-attachment="9117" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017.jpg 3000w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-300x200.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-768x513.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-1024x683.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-450x300.jpg 450w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-490x327.jpg 490w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-360x240.jpg 360w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-640x427.jpg 640w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-150x100.jpg 150w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-540x360.jpg 540w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-226x150.jpg 226w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/037_group_2017-380x254.jpg 380w" sizes="(max-width: 3000px) 100vw, 3000px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿これからは、メガネをかけるように補聴器ももっとカジュアルに使えたらいいですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿聞こえにくいと認知症の原因にもなると言われています。聞こえないと聞こえるとでは人生の楽しみ方が全く変わってきます。聞こえるようになった人は本当に喜んでくれます。握手を求められたり、泣いて喜んでくれる方もいます。聞こえるっていうのって当たり前じゃないなっていうのを感じます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿人のためになるお仕事は素晴らしいですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿親父がこの事業を始めたことが僕にとって本当にラッキーだったと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿最後に、このトークライブの決まり事としてみなさんから「未来への贈り物〜Present to the Future〜」というメッセージをお聞きしてるんですが！ 森山家からは家族総動員でメッセージを届けていただきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9119" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n.jpg" alt="" width="1152" height="2048" data-attachment="9119" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n.jpg 1152w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n-169x300.jpg 169w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n-768x1365.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n-576x1024.jpg 576w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n-380x676.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/324917568_555976479786403_3847308144031018961_n-640x1138.jpg 640w" sizes="(max-width: 1152px) 100vw, 1152px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今年の年賀状用にセルフタイマーで撮った写真 </span></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9121" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n.jpg" alt="" width="2048" height="1536" data-attachment="9121" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n.jpg 2048w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294647793_341663321515253_7839645167261998866_n-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">5番目の末っ子の笑和のメッセージ。笑顔の笑と平和の和でエワと読むんですが、名前の通りの子に育ってくれてます。 これからも今のままで育っていってほしいなって思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"><img class="aligncenter size-full wp-image-9123" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n.jpg" alt="" width="2048" height="1536" data-attachment="9123" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n.jpg 2048w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294680503_1640432726340247_112398740977870194_n-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" />3番目のこの長女の名前</span><span style="font-weight: 400;">は美空</span><span style="font-weight: 400;">と言います。我が家では女の子が生まれたら家内が男の子が生まれたら私が名前を付けることにしてるんです。美しい空のように誰に対しても平等に向き合える子に育ってほしいという思いを込めて家内が付けました。 10歳の彼女が今願っているのは「平和」です。 僕は「平和」って書いてくれた彼女は素晴らしいと思うけれども、平和ということを意識せざるを得ない世の中にもなってしまってるなっていうことも感じますね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9125" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n.jpg" alt="" width="2048" height="1536" data-attachment="9125" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n.jpg 2048w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294701768_1633248030379745_461887444988411521_n-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">4番目の三男です。</span><span style="font-weight: 400;">輝勝</span><span style="font-weight: 400;">は輝くに勝利の勝と書きます。小学校2年生ですが自由奔放な彼のキャラクターが言葉によく出ていますね。のびのびと生き生きと型にはまらないで育って欲しいです。</span></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9127" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n.jpg" alt="" width="2048" height="1536" data-attachment="9127" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n.jpg 2048w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294917017_1120960332174402_6192582134584982574_n-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">長男の心惟知は中学校2年生で14歳です。14歳ぐらいの頃って自分っていうのは何なのかとかどこに向かって生きていってるのか？そもそも今自分って何がしたいのか？といったことを非常に悩んでる時期じゃないかなって思いますね。自分自身もそうでしたし！彼が書いた言葉の中そんなことを感じますね。たくさん悩みながら自分なりの答えを見つけていって欲しいって思っています。</span></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9129" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n.jpg" alt="" width="2048" height="1536" data-attachment="9129" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n.jpg 2048w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-300x225.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-768x576.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-1024x768.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-400x300.jpg 400w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-380x285.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/02/294889853_575640827334439_2726444603081711089_n-640x480.jpg 640w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「誰かのため」に何かを考えたり「誰かのため」に何かをやっている時は自分の命が燃えてるっていうことを感じるんです。そして、「誰かのため」に何かするのは自分のため。自分がワクワクドキドキ楽しく生きたければ 「誰かのため」に生きるのが一番だって信じてます。世界中の人が「誰かのため」に発言をしたり「誰かのため」に交渉ごとをしたら戦争も起こらないんじゃないかなって思いますし、そういうことを親子で伝え合いながら生きたいですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">世界の一番小さな単位で平和の原点は親子です。親子の人間関係がうまくいかなければ、家族の人間関係はもちろん親戚の人間関係だって地域やPTAの人間関係だって学校全体も会社も市町村も国も世界もうまくいきにくいです。まずは親のためとか子のためとか、相手の気持ちに寄り添うこと。それは即ち自分が楽しく生きられることにもなると思って「誰かのため」という言葉を「私の未来への贈り物」として書きました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿長い時間ありがとうございました。佳子さんからは何かありますか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y＿ 森山さんに話してもらいたかったお話も伺えましたし、会うたびに感じる森山さんの情熱をみなさんにお伝えできたので十分です。ありがとうございました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S＿沖縄に行きたくなりますね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B＿行きたいね！ </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">M＿関さん本当ありがとうございました。是非沖縄でお会いしましょう。ブルースも佳子さんもありがとうございました。お元気で！　また会いましょう！</span></p>
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		<title>【テキスト版】第6回・オンライントークイベント</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2023 06:22:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[親子の日 Press]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Present to the future]]></category>
		<category><![CDATA[「トークライブ」テキスト版]]></category>
		<category><![CDATA[present to the future by text]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">6回目のオンライントークイベントは、2022年の12月11日の日曜日に、小林弘人さんをお迎えして実施しました。小林さん（通称コバヘン）とブルース・オズボーン（B）は、「親子の日」がスタートする前からの友人で、彼が編集長をしていた雑誌「サイゾー」では何年にも渡って「一徹」という特集記事を担当したこともある間柄です。 雑誌の創刊と編集、 IT関連の牽引者として走り続けてきたコバヘンからの話に期待が膨らみました！ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">関智（S）がMCを担当。ホストとしてブルース・オズボーン（B）と井上佳子（Y）が参加しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：東京は快晴に恵まれて12月だというのにポカポカですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y：関さんこんにちは！　今日もよろしくお願いします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：今日は 第6回目のオンライントークイベントということで すてきなゲストをお招きしました。小林弘人さんです。 ブルースさんと佳子さんのお付き合いも長いんですよね？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">小林（以下Kと表記）：10 数年以上？ もっとかな？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：「親子の日」にも深い親交がある小林さんですけども、雑誌から始まってITに繋がっていく略歴をスライドで見ながらちょっと説明していただきましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： 20数年前にインフォーバンっていう株式会社を立ち上げました。現在も代表取締役です。その会社からスピンオフして、「ギズモードジャパン」とか「ライフハック」や「ビジネスインサイダージャパン」というオンラインメディアを運営している 株式会社メディアジーンという会社でも取締役をしています。そこでは「ビジネスインサイダージャパン」の発行人も担当していますね。また、ドイツのベルリンで開催されている世界中から2万人ぐらい集まる大きなテクノロジー・カンファレンスTOAの日本の公式パートナーで、ベルリンを含めた海外からいろんなスピーカーを迎えて日本でもワールドツアーを展開したり、自治体と仕事をしたり大学で先生もやっています。そうそう、本も書いています。2020年に刊行した「After GAFA 分散化する世界の未来地図 」という本は、実は今のWeb3.0に ついて書いたのですけれど、当時Web3.0っていうタイトルだと みんなわかんないからっていうことでタイトルが変更された経緯もあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：話題として相当早かったんですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうですよ。いまは韓国語と中国語でも出版されています。また「FREE」や「SHARE」などの監修や解説もやりました。1990年代に「ワイアード ジャパン」という雑誌を創刊して、その流れからIT系の書籍も出しています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9014" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3.jpg" alt="" width="2666" height="1500" data-attachment="9014" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3.jpg 2666w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p3-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 2666px) 100vw, 2666px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：ではインタビューなどでいろんな人に会う機会も多いですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：スティーブ・ジョブズがまだ Appleに戻る前にNEXTという会社を作った頃に、独占インタビューをやりました。またジェームズ・ダイソンさんを長期的に取材させていただいたり、IBMジャパンの山口社長ほか、国内外の経営者や研究者に話を聞かせていただく機会もありました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">最近は法務省の仕事でPFI刑務所っていう官民共同で運営している刑務所の民営化を図るという社会課題解決を図るイベントの企画と実施をやらせてもらっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9016" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4.jpg" alt="" width="2666" height="1500" data-attachment="9016" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4.jpg 2666w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p4-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 2666px) 100vw, 2666px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：PFI刑務所のことはニュースで見ました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：他にも、2015年に EUでサーキュラーエコノミー（循環型経済）行動計画が発表されたのですが、2017年から毎年いろんな企業や自治体の人をベルリンへの視察ツアーを企画してガイドしました。そこで、サーキュラーエコノミーの施設や市民活動家のもとに案内してきました。現在は、日本でもその流れを起こそうとグリーンシフトっていうイベントを展開しています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9018" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5.jpg" alt="" width="2666" height="1500" data-attachment="9018" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5.jpg 2666w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p5-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 2666px) 100vw, 2666px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9020" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6.jpg" alt="" width="2666" height="1500" data-attachment="9020" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6.jpg 2666w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p6-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 2666px) 100vw, 2666px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：ますます本業というのはわかりにくいですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうですね（笑）。子どもとかに何屋さんか聞かれると困っちゃう。専門性の高い何でも屋さんかなぁ。ベルリンの視察ツアーでは、先ほどのサーキュラーエコノミーだけではなく、日本では紹介されていないスタートアップ企業にもお連れしています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">たとえば、遠隔で感触を伝えることができる「ハプティク」という技術を開発してポルシェのイノベーションアワードで優勝した女性３人のベンチャー起業家がいたので、彼女たちとコンタクトをとって日本企業の人たちと会いに行きました。ベルリン市に広島県庁の人を紹介したり…… </span></p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9022" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7.jpg" alt="" width="2666" height="1500" data-attachment="9022" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7.jpg 2666w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-300x169.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-768x432.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-1024x576.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-460x259.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-380x214.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/introduction_kobahen_20221211p7-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 2666px) 100vw, 2666px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：行政とイノベーターたちの橋渡しのようなことでしょうか。「親子の日」とはすこし違う内容のように思いますが、社会活動に力点が置かれているということではつながりがあるようにも思いますね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： そうかもしれませんね。最近はイノベーションといっても、社会課題解決が必要な時代ですからね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：日本はだいぶ遅れている気がしますけど。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そんなことないと思いますよ。若い人たちもたくさんソーシャル アントレプレナーになっているし、ESG投資とかSDGsの流れとかがこれから主流になっていくのだと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：以前この対談に出演してくれた、いとうせいこうさんもこれからはギブの時代だって言っていましたね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ブルースと佳子さんとの接点は、コバヘンがまだ編集のお仕事されていた頃で、月刊誌の「サイゾー」 を立ち上げられた頃だって聞いていますが！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y：連載のタイトルが「一徹」だったのです。何かに一筋で頑固な人をブルースと私で取材して、私が文章を書いてブルースが写真を撮りました。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">B：5年ぐらい続いたのかな？スイスの映画監督のダニエル・シュミット、横浜の暴走族のリーダー、舞踏の麿赤兒、新宿でタイガーマスクの格好をして新聞配達している人、楳図かずおさんなど！月一でいろんな人に会いに行くのが楽しみでした。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「一徹」のシリーズの一部がこちらに掲載→　</span><a href="https://bruceosborn.com/portraits/"><span style="font-weight: 400;">https://bruceosborn.com/portraits/</span></a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y： 2003年から始まった「親子の日」の撮影会にコバヘンを誘ったのが2005年でした。その時の写真をみてください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：若いですね！　まだね 髪がありますね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：長女です。もう27歳かな？　懐かしいね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">現在、彼女は超難関と言われている海外のオンライン・プログラミングスクールに受かって仕事しながら勉強中なのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：「ワイアード」やり始めた頃って世の中がこんな風になるって思ってなかったでしょう？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：いや！　思っていたからやったんだよね。その頃はすごく批判された。インターネットなんか流行るわけがないとか、あんなアメリカの文化を伝える雑誌なんて流行らないって日経新聞の記者さんが雑誌の発表会の時に言っていました。新しい事ってもう常になんかね、絶対批判される！</span></p>
<p>S：インターネットでメディアの形も変身してきた。今回のワールドカップにしてもあの 「AbemaTV」がやっているわけですよ。テレビ局はもうノータッチ。ゲームで儲かっているからお金出せたってことなんだよね。メディアの介入の仕方が全く変わった顕著な例ですよ。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ところで、さっきまで餅つきしたって聞いたのですけど、一体いまどこにいるのですか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：今日は岐阜県高山市で義理の兄とお姉さんのおうちにみんなが集まって、焚き火で暖をとりながら餅つきしていたのです。すごく美味しかったですよ。</span></p>
<p>S：最先端ですね。</p>
<p>K：最先端だと思いますよ。農家をリノベしてやっているんですけれども、暖房は薪ボイラーだしライフスタイルはもうすごく最先端。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：じつに豊かですね！　ところで、せっかくの「親子の日」主催のトークイベントですから、コバヘンの子育て奮闘の話をちょっとお聞かせください。小さい子を育てるという第二の人生に突入しているみたいじゃないですか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうなんですよ。さっきの写真の長女は前妻との子だけど、いまは再婚して上が6歳で下が2歳。小学校1年生と保育園で、ちょっと大変ですね。最初の結婚の時はまだ若かったじゃないですか。いまは、抱っこするにも体力的に辛いですね。この間テニス肘になっちゃって！ テニスするからテニス肘じゃなくて、利き手で作業しながら左手でずっと抱っこしてたせいで靭帯を痛めちゃったんです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：命がけじゃないですか！　僕も子育てが遅かったのでよくわかります。でもコバヘンは、さらに遅いから大変だと思うよ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：子供の友達に、おじいさんだと思われたら嫌だよね（笑）。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：それはねもう当たり前。僕は母の病室にお見舞いに行ったら、旦那さんですかって言われましたからね。母は85歳ですよ！　ひどいよ （笑）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： 30代の時に金髪にしてたんですよ。それでね、色が抜けてきちゃって暗がりだとおじいさんぽかった。長女と歩いていたら、お孫さんと散歩ですか？ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今は髪がないので、幼稚園の送り迎えすると子どもの同級生から、ハゲが来たって言われるし。困ったね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：まあそれもまた豊かなりですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうですね！ でも、2回目だからってうまくできるわけでもない。全然人間としてダメだったなと気づかされっぱなしですね！ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：リアルセカンドライフですね。コバヘンの動向にはみんな注目してると思うんですが、今後の抱負なんかを聞かせてください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：ビジネス的には、もうちょっといろいろやろうと思っているんです。イノベーションというとなんかみんなすぐハイテクとか思考って考えがちなのですけど循環型経済や生物多様性というのを考えながら新しいイノベーションを起こすために過去に学びたい。また、引き続きヨーロッパのイノベーターたちと日本のイノベーターたちをくっつけたい。それと、今、地方がすごく重要になっていると思っているので、距離を超えて地方でもお手伝いしたいですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S： アメリカよりもヨーロッパの方に向いている感じかな？ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうだね。ずっとワイアードでアメリカと仕事をやってきたけど、ヨーロッパに行って全然違う社会も見えてきた。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：まあ、何かにつけてアメリカっていうところあるけどもね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：「After  GAFA」でも書いたけど、今シリコンバレーを目指せて言ってる人は数十周ぐらい遅い感じなんですよ。世界はもう分散化している。しかも英語圏ではシリコンバレーで成功した企業の弊害が叫ばれている。前回の大統領選でも民主党の上院議員のエリザベス・ウォーレンはフェイスブック解体が公約だったし、彼女を支持したのがZ世代の若い人たちだったりする。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：それは今後の大きなヒントになりますね。拝金主義みたいなのがどうしてもあったじゃないですか。そうなったら果てしない欲の世界になっちゃうから幸せとは遠いんだよね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：それに対して、やっぱりアメリカからだけど、新しい思想が芽生えてきたよね。ビジネスラウンドテーブルという、ジェフ・ベゾスとかもメンバーのアメリカの経団連みたいなのがありますが、今までは会社は株主のものだって言ってたんだけど、2020年からは、社員やコミュニティ、あるいは社会のものだっていうようになってきた。株主が儲かるだけではなく、利益は社会全体に還元すべきであり、たくさんの利益者、関係者がいるんだという考え方はマルチステークホルダーって言いますが、評価できます。アメリカの資本主義が行き着くところまで行って折り返し点になったという感じがしましたね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：それはまさに 昔の日本じゃないですか。サラリーマンにとって会社は家族でしたからね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：昔は、松下幸之助さんとかの思想や経営哲学が日本人の起業家たちに影響を与えた。今は、パブリック・ベネフィット・コーポレーション（PBC）という新しい企業形態が出現して「お金を稼ぎますけれど 目標はその社会の公益にかなうためです」っていう考え方の会社法人が法律で認められている。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">例えばクラウドファンディングで有名なキックスターターはPBCです。株式会社とか有限会社とかと並列してPBCという選択肢もある。 アメリカでは、いくつかの州の州法でPBCを認めている州が出てきています。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：動きが面白いですね。 アメリカからそう変わってくるっていうことはいずれ日本にもその影響が来ると考えていいのでしょうか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：すでに影響が出てきています。全世界的にはESG投資へのシフトが色濃いですね。そして、脱炭素化だけじゃなく、DE＆I（多様性と公平性、包摂性）にどれだけ貢献、または足を引っ張っているのか、数字で情報開示しなければならない。企業統治のあり方を含めて、全世界的に変化していますよ。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：なるほど。一般庶民としては嬉しいことですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： でも、日本はこれだけSDGsを流行らせたわりには、漠然とした広告が幅を利かせているよね。たとえば、「地球にやさしい」とか。これも絶対値で開示したり、その目標値までのロードマップを提示して、はじめて言えること。まだ、イメージだけで伝えている企業が少なくありません。たとえば、薬や化粧品などは薬事法によって主張できる範囲が決まっている。ところが、オーガニック製品は、原材料のうちほんのわずかでも化学的な成分を含んでいても、オーガニックだと言い張る。さらにその製造過程において、CO2を排出していたり、水を汚染したり、オーガニックとは呼べないものもあります。これらは「グリーン・ウォッシュ」といって、将来問題になると思うし、欧州ではそのようなアピールをした企業に罰則を設けようという動きもあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：なるほど！　どこまでがオーガニックなのかどうなのかとか報告しなければならない。情報開示が求められる時代になってきたんですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：TCFDといって、気候関連財務情報開示タスクフォースという主要先進国の金融機関が集まる理事会が定めたデータの開示方法がありますが、企業はそれに沿った開示が求められています。たとえば、ビール会社だったらビール1つを作るのにどれだけCO2排出しているかっていう数値とかも全部報告するんです。それを何年もかけて、CO2排出ゼロになるべく近づけていくロードマップの設定とか。日本のいくつかの会社はもうやっています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S： 全く知らないところで動いていることが多いのですね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：北欧やヨーロッパ、そして先進国なんかのお金がその方向に流れている現実がありますね。アムステルダムの銀行では、お客さんから預かっている預金を ソーシャルグッドに投資しているっていうことなんかを全部開示している。日本の銀行だと、まだインドネシアの火力発電所を作る投資とかで海外から批判されていたりするようなケースも多い。ぼくは自分のイベントでそういった動きをしているヨーロッパのスタートアップ企業に登壇してもらっています。たとえば、海洋ゴミを再生して洋服を作っているエコアルフっていうスペインのアパレルブランドは、海に落ちている漁師さんのネットやプラスチックのボトルを素材にしてる。僕もその会社のダウンジャケットとか愛用しているけど着心地もいいよ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y： ピカピカなものも美しいけど、太陽の光と海水に揉まれて年月をかけてシワシワになったものにも説得力がある。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：自然の中で風化していったものの美しさだね。人間にも通じるところもあるかも。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y：生き方や価値観など、社会全体に多様性が受け入れられる時代になってきていますね。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S： ブルースは、漂着したプラごみとかを写真で撮っていますよ。最近も帝国ホテルプラザのギャラリーで展覧会をしましたね。浜辺に漂着したボロボロのビーチサンダルを撮影して2 メートルぐらいに引き伸ばした写真はなかなか見事でしたよ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">B： 最初「綺麗」だというのがきっかけでビーチコミングをはじめたんですけど。そのうちに、どこから流れてきたのかなとか、いろんなことに興味が広がって！そのうちに海の環境のことや生態系のことまで知りたくなってきました。環境問題を考えるきっかけはなんでもいいよね。結果としてプラスティックとの付き合い方を学ぶ。悪いのはプラスティックじゃなくって人間の活用の仕方、向き合い方だから。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y： 問題意識でなくっても「自分も拾ってみよう」って思えたら、個人のささいな行動で海も少しずつ綺麗になる。小林さんのような大きなプロジェクトでなくって日常の行動と小さくつながりながら社会に役立つ行動も大事。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">統計で示される数値とは別に、人間の感性が環境に敏感な方向に成長し始めているのかなっていうのを実感します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：そうですね！　結構昔からそういう流れはあったんですけど、今になってようやくそれを支える経済的な枠組みや法整備ができたのかもしれませんね。あと最近結構面白いなと思っているのは「修理する権利」っていう概念が出てきたこと。何かが壊れた時に修理する権利を阻害して買い替えるような思考に歯止めかけるための「修理する権利」が、ヨーロッパとかアメリカのいくつかの州でも法制化しようっていう動きになってきていますね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S： 修理したらまだ使えるのに処分しないといけないのは変だよね。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：自分たちが修理できたらずっと使えるハードウェアとかいろいろあるよね。アナログ回帰的なこともある。面白いのが、支えているのはデジタルテクノロジーなんですよ。たとえば、僕の視察プログラムの行き先のひとつに活版印刷機を揃えたラボがある。ここでは、グーテンベルクの時代に作られた活版印刷機を使ってポスターとかを印刷します。しかし、活版のなかに新しいタイプセットがあって、その活版を 3 Dプリントで制作している。活版でTwitterのロゴマークなどもあるんだよね。当時の活版印刷にそんなロゴマークあるわけないからね。もう1回テクノロジーの力によって、滅びてしまった活版という文化に生命を与えて、手動の印刷を味わうという、そういう「新しい先祖返り」の時代に突入してきたのかなっていう気はしますね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：僕が就職した頃は、小説誌は活版印刷だったんです。現場に行って年配の人が 1個1個文字を拾っているのを見たら、校正で簡単に赤字入れちゃいけないなと思いましたよ。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：僕が昔デザイナーやっていた時も写植だった。土壇場でライターの人が赤字入れると1文字ずつ直さないとならない。その度に徹夜してしまいましたよ。今ではそういう苦労がなくなったけどね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：そろそろ時間ですが、ブルースは何かコバヘンに聞きたいことがありますか？ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">B：昔はカメラ、アウトドア、バイクとかいろんな趣味に凝っていたけど、今の趣味はなんですか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： 子育てですね。凝っているんじゃなくて、子育てしていると他のことが全然できない。それが苦痛なときもあるから、趣味だと思うことにした（笑）。映画も見られないし読書量も減ったしね。今のところ趣味は何もないかな。でも家族一緒に自然の中で遊んだりするのが結構楽しいですね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：男の子2人は大変そう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：こんなに大変と思わなかったね。男って大変だね！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：佳子さんからは何か質問がありますか？ </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y： まだいっぱい聞きたいことがありますけど、時間も限られているので。とにかくあとを追う人たちの牽引者としてどんどん活躍してほしいです。そして子育ても 頑張ってくださいね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：最後に、「未来への贈り物〜Present to the Future〜」というお題があるのでコバヘンのメッセージを聞かせてください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：僕からの「未来への贈り物」は、「物語」です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-9024" src="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1.jpg" alt="" width="3360" height="1868" data-attachment="9024" srcset="https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1.jpg 3360w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-300x167.jpg 300w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-768x427.jpg 768w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-1024x569.jpg 1024w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-460x256.jpg 460w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-380x211.jpg 380w, https://oyako.org/wp-content/uploads/2023/01/talklive_vol6_kobahen_message-1-640x356.jpg 640w" sizes="(max-width: 3360px) 100vw, 3360px" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S： 毛筆で書いたみたいな字じゃないですか？</span></p>
<p>K： 筆ペンで書いたのです（笑）。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：全然テクノロジーの香りがしないでいいですね！　少し説明を加えてください。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K： 人を動かすのって結局「物語」だと思うんですよ。しかも、物語って滅びない。メディアに接続できないとかOSバージョンアップしなくていい。心の中にその枠組みが残る。「いい物語」を残したいなと思います。「物語」は別に小説だけじゃなくて、スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックがガレージで起業して世界を変えるコンピューターを作ったとか！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そういう「良い物語」です。逆に「悪い物語」ってフェイク・ニュースだったり、つまり人を不安にさせたり、社会を分断させてしまう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">僕からの「未来への贈り物」は、なるべく「良い物語の雛形」を残していきたいな。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：なるほど！ 子育てもまさに「物語」ですね。</span></p>
<p>Y：「未来に続く物語」ですね。ありがとうございました。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S：焚き火も頑張ってください はいじゃあ今度焚き火で飲みましょう！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">K：みんなでしましょうー！</span></p>
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		<title>【テキスト版】第5回・オンライントークライブ</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Nov 2022 06:29:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[親子の日 Press]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Present to the future]]></category>
		<category><![CDATA[「トークライブ」テキスト版]]></category>
		<category><![CDATA[present to the future by text]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>展示会場の帝国ホテルプラザ内ギャラリー「間／AIMA」、西表島、スタジオの３カ所をZOOMでつないでのトークイベント。 ゲスト出演は岡崎友子（T）さん。ホストにブルース・オズボーン（B）と井上佳子（Y）。MC関智（S）の [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">展示会場の帝国ホテルプラザ内ギャラリー「間／AIMA」、西表島、スタジオの３カ所をZOOMでつないでのトークイベント。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ゲスト出演は岡崎友子（T）さん。ホストにブルース・オズボーン（B）と井上佳子（Y）。MC関智（S）の進行で実施しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">展覧会のテーマ「NATURE CALLS」にちなんで、海の環境などを中心に話が弾みました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">関智（以下Sと表記）　：こんにちはー 、皆さんお待たせしました。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今日は、嵐の東京からお送りしたいと思います。なんとブルースが、東京の玄関口・帝国ホテルで現在、展覧 会を開催中ということです。その会場とゲストの 岡崎さんを西表島からお招きし てZOOMでお話ししたいと思っていますが、しかしブルースとまだつながってないんです（汗）。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">まずは、岡崎さん よろしくお願いします！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">岡崎友子（以下Tと表記） 　：よろしくお願いします 。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：岡崎さんは、現在西表島にいらっしゃいますが、そちらは快晴のようですね。東京の僕は、台風の影響で、明日の予定はキャンセルされました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　： 西表島は晴天ですが、沖縄も本島は荒れてるみたいです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：えー、そうなんですか。西表島は沖縄本島から何キロくらい離れているのですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：ちょっとわからないですけれど、 飛行機で1時間ちょっとかかるんです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：では、400キロくらい離れているのですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：私が着いたその日から、電気が復旧したんですけど、その前の3日間くらいは 、ずっと停電だったみたいです。ス ーパーに買い物に行きましたけど、何もなかったんですよ。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：では友子さんは晴れ女 かもしれないですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：今回は、なんだか思う通りに天気が動いてくれる感じがしています。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　： ブルースと佳子さんのお二人 は、お住いの葉山から出て、嵐の中を帝国ホテル に無事到着してるのですが、まだZOONがつながってないんです。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これで完全に 段取りがめちゃくちゃになっていますけど、ブルースの作品を見るのを後回しにして、作品を撮影することになった、そもそものきっかけは、友子さんの友人だということらしいですね 。まずは、その辺のお話をお聞きしてよろしいでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：ブルースの写真展の会場に大きく飾ってあるビーチサンダルの写真が、なぜブルースの手元に届いたかという話ですね。それは20年近く前のことなんです。ハワイとグアムの間にマーシャル諸島という環礁があって、その中にあった小さな無人島に波を求めてボートで行った時のことです。漂着していたゴミの中にもうボ ロボロになって使えものにならないビーチサンダルが いくつもあったんです。それを見た友人が「 こういうのを集めている友達がいるんだよね！」って言って、お土産に持って帰るために集めてたんです。「そんなコレクションし てる 面白い人がいるんだ！」って、その時思ったんです。ブルースの展覧会の作品を見て、 そのお友達っていうのがブルースさんだったんですよ。本当に驚きました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：紹介が遅れましたが、岡崎友子さんは、プロのウィンドサーファーの第一一人者で、いろんな大会で活躍されているかたです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ハワイに移住されてマリー スポーツをやりながら海の環境活動をやられています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　： 海が好きで、海に関することをなんでもやっていたら、だいじな海が汚れている事が気になりだしていろいろとかかわることになったんです。私は 海から全 てをいただいているような立場なので、動物が苦しんでいたり生物が消滅してしまうという話を聞くと胸が痛みます。何かできることはないかって考えてるんですけど、実は、無力だと自覚する事が多いです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">（ここでブルースとZOOMが繋がる）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：段取りがめちゃくちゃで話が前後しますけど、改めて展覧会の紹介をします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">今日は、ブルースさんの「NATURE CALLS」っていう展示を帝国ホテルでやられてるので、そのご紹介をしたいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">井上佳子（以下Yと表記） 　：雨がとてもすごいので、あまりお客様は来ていないのですけど、先日会場の映像を撮ったものがありますので、まずは会場の様子をみてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">（会場の様子を撮影した ビデオを上映）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：いいですね〜。15年前のゴミが帝国ホテルに展示される時代ですよ！ </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：なんかこうやって見ると、なんかゴミでも懐かしい気がします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">キャンバスにプリントしてある作品もありますし、キャンディージャーに入ったゴミも展示しています。ブルースの写真をプリントしたT シャツやエコバッグは販売しています。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：こんな風にして作品になると、ビーチでゴミを拾うのは「ゴミ拾い 」っていうより「 宝探し」！みんなもそう思ってゴミを拾ってくれたらいいですね。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">プリント サイズ どのくらいですか？　結構大きそうですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：プリントのサイズは縦が1.8mくらいですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：そんなに大きいんだ！！私より大きいねー </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：普段はビーチサンダルをこんなに大きくしてみないから結構迫力はあります。人間も年齢とともにシワができて味わいのある顔になるように、波間を漂い、潮に揉まれ、太陽の光を浴びて海岸に辿り着いた漂着物には風格があります。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：アートとして完成した、いわば文明批判ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">ブルース・オズボーン（以下Bと表記）：一番最初に集めたのはシーグラスだったんですけど、そのうちに流木とかも集めて、 そうこうするうちにカラフル なプラゴミが目に入って集め出しました。ゴミという感覚よりは、キレイだから集めたっていう感覚です。 キャラクターのフィギュアとか拾った日は「大当たり」っていう感じ。楽しみながら集めてましたね。最初は。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">でも、だんだん、このゴミが海を汚し、生命を脅かしているという事を知って、また違う見え方になってきました。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：実は海に流れてくるゴミの多くは街のゴミだと聞きましたが！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　： 海のゴミは海辺に住んでいる人や海遊びをする人たちだけの 問題じゃないんです。みんなで一緒に取り組まないと解決できません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;"> S　：今回の展覧会はいつまでですか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：本当は９月30日が最終日の予定でしたけれども、 10月23日まで 延期になりました。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：嵐が収まってから伺っても大丈夫ですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：ぜひ、晴れた日に 来てください（笑）。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：友子さん の現在の活動などを教えてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：相変わらず、海で動き回っています。今はウィンドサーフィンだけでなくって新しいスポーツがど んどん出てきましたから、いろいろ挑戦しています。ピンっていう海上でジャンプしたり波に乗ったりするものや、サップ サ ーフィンとか。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：飛行機の羽みたいのが 板の下について 浮き上がるようなのを映画で見ましたよ。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：アメリカの プロの人が開発したモノですね。スピードも出ますよ。それに 羽みたいなのを手に持ってするウィング フォイルっていう新しいモノもあります。私たちの先輩かが多種多様のアイディアを考え出してくれるので、本当にいろいろなタイプの道具がありますね。 風と波に合わせてその日の条件にあったものを選んで、自分も練習をかねながらツアーをやっています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：「Trash２treasure 」という活動の事も教えてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　： 「Trash２treasure」は、“拾ったゴミを宝物に！”という思いでやっています。以前は、シーグラスとか陶器のかけらとか拾うことが多かったのですが、今はダントツでプラゴミですね。色が綺麗なのでモザイ クにしてカードでも作ろうか、みたいにして始めたのが、「Trash２treasure」のきっかけです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ネットで ブルースさんが「自慢会」という会のことを知って、是非参加したいっていつも思っていました。 「自慢会」は、拾ったものをみんなで見せ合って自慢する会らしいのですが、そんな遊び心のあるイベントが羨ましいなって。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：ビーチでゴミ拾いをした後でワークショップをしているのですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：ワークショップでは、拾ったゴミを使ってアート作品にしたり、楽器を作ったり、ドレスを作ったりしています。作った楽器で演奏会をしている仲間もいます。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">拾ったものを集めてウルトラマンを作ったり、バルタン星人 作ったり、みんなそれぞれクリエイティブ な感性が素晴らしいです。ペットボトルのキャップが可愛いドラえもんになったりすると、ゴミに対しての思いも違ってくると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：問題意識を持つこともだいじですけど、楽しむことが継続の秘訣でしょうね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：さっき話に出た、ゴミから作った楽器で音 楽を演奏している仲間の映像を見てください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾク」っていうグループの名前です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">いろんな楽器の作り方がオンラインにでているので自分で作ることもできますよ。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">※URLを掲載</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B　：みんなで演奏をやりたいですね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">Y　：葉山でしたいです。もっともっと 、いろんな楽しいことに発展しそうだし、今回の出会いは最高ですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：東京もちょっとだけ雨が 収まってきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　： こっちは天気もいいので、このトークイべントが終わったら海に出て生徒さんと一緒にウインドサーフィンをしてきます 。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：いいな〜〜。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B　：20年近く前からビーチサンダルのご縁でつながっていた友子さんと、今回やっと会えて話しできて 嬉しかったです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：ここで、 「私が未来に残したい贈り物」ということでメッセージをお願いします。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　： 私からのメッセージは「アロハ、アイナ」。 昨日 大急ぎで ゴミを 拾って作ったので見てください。私から次世代へのプレゼントです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：どういう意味か説明してもらえますか。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：「アロハ 」は皆さん、ご存じですけど「アイナ」っていうのは 自分たちの住む土地とか 海とか山とか全部のことを愛しましょうという意味が込められています。「アロハ、アイナ」の気持ちを持って自分たちの居場所を大切にしてほしいなっていう願いです。私もその気持ちをずっと持って生活していますし、これから先も私たちの住む地球をそういう気持ちでだいじにしようという思いを込めて作りました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：ゴミアートのメッセージは初めてです。 色合いもいいですね。 </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">T　：実は、私たち「Trash２treasure」も、オンラインでコンクールをやっているんです。皆さんもぜひ 作品を応募してください。 ブルースさんも佳子さんもいつか審査員になってほしいです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　： ブルースさん、 もうそろそろ時間なんですが、最後にお伝えすることありませんか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">B　：「親子の日」というプロジェクトも「NATURE CALLS」も、最初は好奇心から始まったことです。そして楽しく続けているうちに、いろいろな発見がありました。今日、友子と話して思ったのは、何事もまず、 好奇心が大事だということでしょうね。 何か面白いものというアンテナに伝わる声を忠実に受信すると、その好奇心の先にあるものが見えるのじゃないかと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">S　：今日はありがとうございました！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これからも、第6回 7回 とゲストをお招きして続けていきますので、乞うご期待ください！</span></p>
<p>The post <a rel="nofollow" href="https://oyako.org/column/present-to-the-future/2022/11/online-talk-event-0918/">【テキスト版】第5回・オンライントークライブ</a> appeared first on <a rel="nofollow" href="https://oyako.org">「親子の日」Oyako Day</a>.</p>
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