親子の日 写真コンテスト2012 入賞作品
オリンパス賞
オリンパスμTOUGH
オーティコン みみとも賞
ヘッドフォンHD 65 TV(ゼンハイザー社製)
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吉田 美律子(大阪府)大好きなアイスクリームをパパにアーンすると思いきや、、自分でパクリ!!
思わぬ娘の行動にパパビックリ!我が家に笑いを運んで来てくれる太陽のような娘です☆ -
飯田 能之(神奈川県)嫁さんと親父さん(私にとっては義理の父)です。
今年の4月に嫁さんの母親が亡くなりました。2年余りの肺がんとの闘いを終え、静かに旅立ちました。残された親父さんを励まそうと、「親父さんをあちこち連れて行こう!」プロジェクトがスタートしました。私の家族皆で一緒に行ったり、私が一人で同行することもあります。
幸い親父さんと私は写真という共通の趣味があるので、二人ともカメラを抱えて出掛けます。親父さんの笑顔を見ると、万歳したくなします。いつまでも元気でいて欲しいと思います。
この写真は今年5月に嫁さんの実家、静岡市で撮ったのもです。 -
佐藤 博(埼玉県)3年前に末娘が結婚しました。その時の養母・妻の写真です。それから6ヶ月後に妻は急性がんで亡くなりました。現在その養母と暮らしています。
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稲見 千恵(茨城県)今年の年明け、娘が歩き始めの時期の一枚です。
「ここまで歩けたよ、ハイターッチ★」
パパの大きな手がいつだってあなたを守ってあげるよ。 -
鈴木 智代(神奈川県)私も入りたーいなんて思いながら撮影しました。主人が息子にじゃれ、とても幸せそうな二人の愛いっぱいな写真です
森永乳業 まきばの空賞
森永乳業商品詰合せセット
ミルトン賞
Miltonはじめてキット
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『手術前ですけど…何か?』河野 督(千葉県)生後3ヶ月になった娘が鼠蹊ヘルニアという病気で入院した時に撮影した一枚です。
手術の直前にもかかわらず、母も娘もこの満面の笑みです。
病院では皆さんから「明るくて元気な親子ですね?私も元気になっちゃった!」と言われ先生や他の患者さん達からも注目の的。
親子で院内の人気者になっていました。
この後、娘は1時間ほどのオペを無事に終え、今では完全回復。周囲にさらなる愛嬌を振りまいています。
父はひとり手術前ドキドキでした(笑)
とても思い出に残る一枚です。 -
『出産のため里帰りした娘と孫のふれあいの時』流田 修一(岡山県)もうすぐ生れる妹を楽しみにしている兄です
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石田 祐子(大阪府)初めて抱っこする我が子。
突然の大泣きに新米パパはタジタジ。 -
馬場 歩(埼玉県)ママのキスは至福のとき。見てる方も癒されます。
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比嘉 佳寿美(神奈川県)先日、愛娘のちょうど100日に!おくいぞめをしました。
おくいぞめご膳をパパが(張り切って)作ってくれました^^!
トリニティーライン賞
スキンケアーセット
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桧枝 広美(北海道)運動会でのスナップ。
親子で走る、デカパン競走です。
母親と走れてとてもうれしそうです。 -
松田 裕次(宮崎県)子を思いやる気持ちは人間も猿も同じ。
でも今日はとっても寒いから「だっこ」が気持ちいい。 -
片山 智士(京都府)今日も明日も明後日も、ママが一番好きだから。
これからもずっと一緒にいようね! -
『絆』勝見 敦(山形県)2人でガッチリ手を握り笑顔でゴール!親子の絆を感じました。
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『私の家族』篠永 勝昌(埼玉県)おじいちゃん:前は車を直す塗装業 今は楽しくカラオケを歌っています
おばあちゃん:前も今も土を耕すことを楽しんで野菜づくり
お父さん:オレンジ色の作業服を着て救助する消防署員
お母さん:他人のお金をあずかり数える事の出来る銀行員
お兄ちゃん:寝ころんだり起きたり変な格好で勉強する男 得意は柔道
ラッキー(子犬):犬小屋に入らず、みんなと一緒に寝ています
ピアノ室の畳を音楽に合わせて両手で削って穴を開けました
ゆきちゃん:勉強は普通ですがピアノが得意です 犬が好きです
毎日新聞社賞
MOTTAINAI傘
円谷プロ賞
「ウルトラセブン」DVD(全12巻)
「親子の日」賞
オリジナルバッグ+被災地応援写真集
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置本 貴司(奈良県)日曜の朝、家族三人で近くのカフェにモーニングを食べに行きました。
普段仕事が忙しくて、子育てはほぼママにまかせっきりなので、こんな時ぐらいはということで、娘と席を移動して、ママにはのんびりと食事してもらってました。
その時の一コマ。 なーんとなく、娘を眺めていたら、、、娘も私を眺めていました。
その場面をママが気付いて・・・。
光の感じや、全体的な雰囲気が大好きです。 -
橋本 直子(兵庫県)忙しい毎日の中で息子のお昼寝の時間が唯一ほっとできる時間。
かわいい寝顔を見ながら、好きなことをするのが楽しみです。 -
『お花と僕』大西 里美(大阪府)
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後藤 有季(熊本県)この写真の3人は、主人の祖父、息子、主人です。
主人は今の息子ぐらい(3歳)の時から、お父さんがいません。ほとんど記憶に残ってないそうです。
しかし、その時からこのおじいちゃんが、父親のように、時に優しく、また時に厳しくし接してくれたそうです。
そしてまた主人も、自分がそうされたように、息子を大事に育てているのだと感じます。
普段は中々会える距離じゃないので、この日は久しぶりに会えて、みんなが楽しい時間を過ごせました。
一緒にいれるという、この穏やかな時間が幸せなんだと思います。 -
石津 智徳(San Mateo, CA)私は現在アメリカのカルフォルニア州で駐在員として働いており、妻ともうすぐ2歳になる娘と一緒に暮らしています。
駐在員と言っても島耕作の様な優雅な生活ではなく、朝は早くて帰りも遅い忙しい日々を過ごしています。
そのため中々家族と遠出する時間がなかったのですが、先日アメリカへきて約1年半にして初めて家族旅行に出かけました。
行先はサンフランシスコから車で約2時間ほど行ったところにあるカーメルという町で、俳優のクリント・イーストウッドが市長をしていたことでも有名な観光名所です。
普段一緒にいれない分できるだけ娘と遊んであげようと思い、娘の大好きな砂遊びができるビーチへ行きました。
初めて海に来た娘は興味津々で、海嫌いな妻に代わって私が波打ち際まで連れて行ってあげました。
この写真はその時に妻が撮ったものですが、私と娘の二人だけの空間の様に見えて気に入っています。
ホントにちょっとだけの時間でしたが、二人だけの時間を過ごすことできて小さな幸せを感じた瞬間でした。
BRUCEが「親子の日」以外に撮影した写真はこちらから