親子の日 写真コンテスト2006 入賞作品

近所の公園に行きました。 夕方までクローバーの花で花飾りを作っていたら夕方になりました。 1歳の息子は「タカいタカい」がダイスキで、主人が楽しそうにしています。 お母さん的にはちょっと怖いです。笑 （オリンパス賞）

お母さんのひざの上で、お気に入りの「うんち」の本。もう何十回も読んでいるけれど、子供たちにとっては一番幸せそうなひとときです （オリンパス賞）

娘は、生まれてから一度も髪を切ったことがなく、三つ編みしています。 父親にべったりの娘はパパにしか髪結いをさせません。 この写真は、お出かけ先で髪が乱れ、ニコニコしながら編み直しを待っている娘の表情をとらえたものです。いつまでもこの光景が続くＬＯＶＥな家庭でありたいです （レックスマーク賞）

お風呂はパパの出番です。三人の子供たちと一緒に入るお風呂は格別なんだって！ ママもおいで?！と叫ぶ長男。この笑顔に迎えられて一緒に入りたくなります。かわりに、パチリ！バスタオルを４枚抱えて、待機しているママでした。 （レックスマーク賞）

もうすぐ生まれてくる妹を待ちきれない程に楽しみにしている娘（姉）の愛らしい行動でした。 （レックスマーク賞）

子供と愛車プリウスを洗車に行った時、カメラを持つ次男坊と遊んでいたので洗車シャワーをかけた所です。 （レックスマーク賞）

4歳の息子が最近得意な逆立ちポーズ。「一緒にやろうよ〜」とパパも誘われました が、やってみると、パパは結構辛そうです。 既に息子の若さには勝てないのか？！それでも息子には 「パパはすごい！」と思われたくて顔を真っ赤にしながら 頑張るパパなのでした。 （レックスマーク賞）

This photo I feel shows the very close and tender bond　between a boy and his father. A sense of what "amae" is, in picture form. （トリニティライン賞）

一緒になかなか居られないから…。パパがいるといつもこの調子。宝物に囲まれて、子どもたちとのHUGが明日への活力！らしいです。 （トリニティライン賞）

東南アジアの他の国々と同じく、インドネシアでも日本製軽量二輪車が庶民の大切な足です。一家で乗る自家用車になったり、大きな荷物を運ぶトラックになったり。カメラを向けたら両親が走りながら挨拶してくれました。 （トリニティライン賞）