子どもたちには、何でもいい、 何か一つ強みを持ってほしい。 それが、生きる力になると思うから。
親子の日 Press 2018年12月5日

長女を産んで“孤育て”を経験した私。鬱々とした毎日から逃れるように、1歳半のとき、看護師として職場復帰。次女のときは待機児童の問題があり、4か月で職場に戻りました。

主人や子どもたちをはじめ、保育園・幼稚園の先生、職場の仲間に助けられてできているこの生活。大変ですが、仕事の充実感とともに時々味わうプチ贅沢が潤いを与えてくれていて、皆への感謝は尽きません。

私が母として心がけているのは、子どもの精神面の安定です。幼稚園や保育園でも、日々がんばっている子どもたち。何かあったときに守れるのは親であり、安心して戻ってこられる場所が家庭だと思います。

社会の中で、子どもたちがトラブルに巻き込まれないようにすることも大事だし、いざというときに自分を守るには免疫も必要です。難しさを感じますね。

子どもたちには、何でもいい、それぞれに何か一つ強みを持ってほしい。それがきっと多くの自信につながり、生きる力になると思うから。

もちろん、まだそれが何かはわかりませんが、目下のところ、去年始めたバレエに夢中の2人です。

娘たちにメロメロ、アマアマなパパですが、子どもたちからは絶大な信頼と愛情を獲得し、休日は進んで子どもと遊んでくれる主人。百点満点と言いたいところですが、何かにつけて「ママに怒られるからやめなさい」と言うのだけはやめてほしいので、99点にしておきます。          

(話/岩見愛実さん)

 

 

岩見庸之さん 愛実さん 星那ちゃん 咲那ちゃん

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