長女を産んだ分娩台の上で実感した 「生きてきた中で一番幸せな瞬間」を 絶対に忘れることはないでしょう。
親子の日 Press 2018年12月6日

保育士の私は、職場でも家でも子どもに溢れた毎日を送り、保育園の子からはパワーを、わが子からは癒しをもらっています。平日は朝から晩までバタバタですが、主人と家事を分担、休日は自然の中へ出かけてはリフレッシュ。両方の実家が遠い分、家族で助け合い、支え合いながら、喜びや楽しみを共有しています。

以前は、孤独だなとかマイナス思考もあったけれど、母になった途端に小さな味方ができたようで、本当に強くなれました。長女を産んだ分娩台の上で「今まで生きてきた中で一番幸せな瞬間だ」と思ったことは、生涯忘れません。でも子育ては大変! 親として学んで成長し、また挫折して立ち直っての繰り返しを実感中。

現在のささやかな、でも最高に幸せな時間といえば休日の夜。寝る前のパパの絵本タイムです。みんなで布団に入り、子どもたちそれぞれ好きな絵本を持ってきてパパに読んでもらいますが、私もちゃっかり参加して一緒に聞いています。ママとは違った読み方、イントネーションが面白くて、みんなで大笑い。こんな日々がずっと続けばなーとつくづく思います。

わが家で大切にしているのは、包み隠さず何でも話すこと。将来、自分たちが経験してきたことをありのまま話し、人生の先輩としてアドバイスができたらと。子どもたちには、それを踏まえた上で、自分たちの人生のチョイスをしていってほしいと思います。

実は今、第三子を妊娠中。この先どんな家族になっていくのか、とても楽しみです。

(話/宮本美穂子さん)

 

宮本晋一さん 美穂子さん 怜実ちゃん(左) 紗綾ちゃん(右)

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