ギューッとハグ
の時間は毎晩の儀式。
ごめんねと大好きだよ
がたくさん伝わるように
親子の日 Press 2018年6月12日

撮影当時、お腹の中にいた赤ちゃんは、2か月前に元気に誕生。1歳だった長男もすくすく成長し、「赤ちゃん返り」を伴う「魔の2歳児」に突入。私は母として試される日々を実感しています。

 

モノをちょっと動かしただけで「ダメー!」と泣き叫ばれ、お出かけするよと言えば、服を着るのはイヤだし、靴は自分で履きたいと、わけがわからなくなってまた大泣きする長男。

 

みんな通る道。そうやってできるようになるんだから、と頭では理解できても、生まれたばかりの次男のギャン泣きと相まって、ついイライラ。

 

明日こそは、ダメと言われても、時間がかかっても、楽しく向き合おうと思っているのに、同じことを繰り返しては、ごめんねと反省しきり。

 

もともと抱っこが大好きで甘えん坊の長男。弟を抱っこしているときも、「あっこ!」と言ってはくるけれど、すぐに諦める姿を見てママは胸がきゅーっとなります。

 

弟を寝かしつけ、「ママと抱っこしながら寝よう」と言うと、うれしそうに寝転んでニコニコしながら目を閉じる長男。少し前までは、寝ようと言ってもなかなか寝てくれなくて、布団の上を走り回っていたのにね。

 

我慢ばかりさせて、ごめんね。だから寝るときには欠かさない、ギューッとハグの時間。ごめんねと大好きだよが、たくさん伝わるように。これから大きくなって、一人で寝るようになっても、恥ずかしがっても、ママはハグしていくからね。

(話/中村絵美さん)

中村 陽さん、絵美さん、晴くん(2歳)、 舜くん(2か月)

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